プレイ動画の作成方法

(2017/10/25 更新)

Windows 環境でプレイ動画を作成するのに必要なものは、録画ソフトと編集ソフトです。 特に編集ソフトは高機能なものほどいろいろできるのですが、今回は私が使っている無料ソフトを紹介します。また Windows 10 では OS 標準で録画機能を備えているため、Full HD 録画であれば何か他にインストールする必要はありません。

録画ソフト

1. GAME DVR (Windows 10 標準録画ソフト : 2017/10/24 更新)

そのままでも使えますが、設定を変更する場合や設定を見たい場合には、設定を起動し、ゲームをクリックします

左側に ゲーム DVR というのがあります

ここで [キャプチャの保存] 場所を確認して、場所に問題なければ、録画するショートカットを覚えておきましょう。

録画方法

FF XIV をウィンドウ モードで使っているときは、最初に Windows キー + G でゲーム バーを開くことで UI を表示できます。

フルスクリーンで遊んでいる場合には表示されないので、録画したいときに、いきなり Windows キー + Alt + R を押すことで、画面がフラッシュして録画開始の合図となります。もう一度同じキーを押すと、画面がフラッシュして録画終了の合図となります。

録画したファイルは mp4 フォーマットで、[キャプチャの保存] で指定した場所に保存されます。

FF XIV に対する負荷は少ないのですが、フレームレートがかなり落ち、動画としては使い物にならないですね。

 

2. LoiLo Game Recorder (Windows 8.1 までの OS は別途録画ソフトのインストールが必要なため)

製品ページにも書かれていますが、FF XIV と相性が良く FPS の低下率も低めで録画の開始終了もキー一発のトグル式なので簡単です (既定は F6)。なお、Full HD までの録画となります

インストール後は、オプションで動画を保存する場所を指定し(AVI のためかなりサイズが大きくなり、60分ぐらいで200GBになるので余裕のあるドライブにしましょう)、Recording Mode を High Speed にします (もっとも FPS 落ちの少ないモード)。既定では F6 が録画の開始&停止キーになっています。

LoiLo2

詳しく知りたい人は、4gamer の記事を~

録画方法

  1. LoiLo Game Recorder を起動します
    LoiLo1
  2. FF XIV を起動し、ログインします。 既定の状態では左上に緑の文字でフレームレートが表示されるので、動いている事がわかります。
  3. 録画を開始したい場所で F6 キーを押します。すると、左上に赤文字でフレームレートが表示され、録画時間が表示されます (これは録画には映り込みません)。
  4. 停止したい場所で F6 キーを押すと止まります。

 

3. NVIDIA Game Experience のオーバーレイ機能  (2017/10/24 更新)

NVIDA のドライバーを使っている場合には、一緒にインストールされる “NVIDIA GeForce Experiences” のオーバーレイ機能の中に録画機能があります。

特徴としては 4K 録画が可能な事ですが、新しい 3.x シリーズになってから、録画していなくても機能を有効にしているだけで約4割 FPS が低下します。

Loilo Game Recorder との最大の違いは、H.264 の圧縮形式を使うところで、出力は mp4 のためファイルサイズは比較的小さくなります。

詳細: http://www.nvidia.co.jp/object/geforce-experience-download-jp.html

実際の録画

 

4. Badicam

4K 録画が可能で、GeForce Experience に比べるとオーバーヘッドが小さいのが特徴で、常に有効にしておくだけでは FPS の低下は発生しません。

録画状態の場合は、実際のプレイにおいて、重くなったことが感じられるようにはなりますが、遊べないことは無いといった感じです。これに関してはブログですでに書いています。

 

編集ソフト

1. Avidemux

Microsoft Expression Encoder 4 やフォトは Full HD まではよかったのですが、4K 動画のここの部分だけを別のファイルとして書き出したいとか、そういったちょっとした編集に便利なのが、Avidemux です。

使い方はすでに日本語でブログを用意されているので、そちらを見ていただければわかると思いますが、使い方はいたってシンプルです。画面は次の図のような感じ。

録画した mp4 を読み込んで、出力フォーマットを指定して、後は一番下のタイムラインで切断とかをして、最後に上部のディスクアイコンをクリックして、出力フォーマットで保存です。

2016-11-26-12

—- 2017/10/25 追記 —-
さらに、フィルターの機能が使えるので、チャット欄を隠したりできます。映像からフィルターを選び、

2017-10-25 (8)_LI

ロゴフィルターを3つほど追加

2017-10-25 (9)

出来上がった動画は次のようになります。3か所をロゴで隠した動画のできあがり^^

—- ここまで —-

 

2.  Windows 10 1709 以降に搭載されたフォトを使ったビデオ編集 (2017/10/24 追加)

詳細はこちら

 

3. Microsoft Expression Encoder 4 Service Pack 2

実はこのソフトは以前は有料だったものですが、このシリーズの開発中止と共に無償化され、Pro 版は 2013 年まで購入可能というものです。
詳細: http://msdn.microsoft.com/en-US/expression

そのため、無償ながらも基本機能はしっかりしています。 Full HD の編集までであれば使えます。

編集方法

  1. Expression Encorder 4 を起動します
  2. Trans Cording Project を選択します
    ExpressionEncorder0
  3. 左下の Media Content に動画をドラッグ&ドロップで入れます。
    ここで、アプリケーション エラーで終了する場合がありますが、終了する場合には根気よく 5 回ぐらい繰り返すと、正常にドロップできるようになりますw
    ExpressionEncorder0a
  4. 右側の System から Encording for Devices  の中の、WMV を選び
    ExpressionEncorder0b
  5. VC-1 Xbox 360 HD 1080p を選び、下の Apply ボタンを押すと、左下の Media Content で現在選択されている動画に適用が行われます (動画を選択した後で行う必要があります) ので、後は Media Content のアイテムがあるところで、右クリックを行い、Encod Selected Item を選択する事で、下記のようにエンコードが始まります。
    ExpressionEncorder1
  6. エンコード後のファイルは、ライブラリのドキュメントの下の、Expression の下の Expression Encoder の下の Output の中にフォルダーが作られて、WMV ファイルが保存されます

もちろん Encorder を使えば動画の切り貼りはできるので、余分なところを切ったり長い動画を分割したりできます。後は YouTube なり SkyDrive なりにアップロードするか~自分で楽しむか~というわけで、完成した動画の見本です。

動画見本

リムサを出て、中央ラノシアから~: http://sdrv.ms/19n5RVz

広告

プレイ動画の作成方法」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 固定ページのアップデート | Ryner Lute @ カーバンクル

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中