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4K で最適な録画ソフトみつけたかも ?

1709 で書いたように、GeForce Experience も GAME DVR も一長一短で、「バックグラウンドで実行しておいて、いざという時に録画」を考えると、GeForce Experience のオーバーレイ機能をオンにするだけで、オーバーヘッドが大きすぎて普段のプレイにも支障が出るし、GAME DVR はプレイには全く問題ないけど撮った録画は使い物にならない状況で、数年たてばまともになるかなと思って気長に待っていたのですが、変化がないので他を試してみました。まぁ FF14 にリプレイ機能が付けば、動画へのエクスポートもあるだろうし、そしたら考える必要はなくなると思いますがw

 

そこで目を付けたのが、 窓の杜でも紹介されたキャプチャーソフト、Bandicam でハードウェア アクセラレーションに対応しているのがポイントですね。

 

録画しながらのベンチマークでも、次の通りで、約 15% のオーバーヘッドですが、GeForce Experience に比べると軽く、ほぼ 9000 の値で平均 FPS も 60 出ていたので、録画しながらのプレイでも支障はなさそうです。

2017-10-21

実際の録画はこちら

レジストをまだしてないので、上部に透かしが入っていますが、実際のゲーム中も使ってからレジストは考える予定です。

また、Badicam は YouTube へのアップロード機能も持っているので、そのままアップロードできるのも Good です。

image

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Windows 10 1709 (Fall Creators Update) がきたよ

今回は珍しく公開日当日にやってきました。 AMD のビデオカードを使っている PC ではベンチマーク結果が低下していたこともあり、心配していましたが、結論としては NVIDIA の PC は何の問題もなかったので一安心w

1703 での紅蓮のリベレーターでは、10367 だったのでそれに近しい値がでれば問題なし、あと GAME DVR についても使い物になっているのかどうか、GeForce Experience とも比べてみました

状態/結果 結果
GAME MODE: ON 2017-10-18 (1)
GAME MODE: OFF 2017-10-18 (3)
GeForce Experience

オーバーレイ: ON

録画: OFF

2017-10-18 (5)
GeForce Experience

オーバーレイ: ON

録画: ON

2017-10-18 (4)
GAME DVR

録画: ON

2017-10-18 (6)

こんな結果となり、スコア的には 1703 の時と同じで問題なし。GAME MODE の効果は見られず。

相変わらず GeForce Experience によるオーバーヘッドは大きく、スコアの低下が著しい状態です。半面 GAME DVR はゲームへの影響がほとんどないのですが、出来上がった動画がほとんど使い物にならないものが出来上がります。

今回は紅蓮のリベレーターベンチマークの動画で比較です。GeForce Experience は前に公開しているので、割愛して GAME DVR の場合の録画を載せておきます。 実際の PC 上はスコアからも明らかなようにヌルヌルで何も問題ないのですが、動画はカクカクな事が分かります。

録画で使った ゲーム DVR の設定です。フレームレートを 60 Fps、ビデオ品質を高 に変更した以外は OS 標準です。録画されるサイズは 4K のゲームでも、Full HD の 1920 x 1080 固定となり変更できない (GeForce Experience は 4K で録画できます)ので、少しでも GeForce Experience の品質に近づけるために、せめてフレームレートと、ビデオ品質を上げている感じです。CPU や GPU 的には GeForce Experience で実際 4K 録画ができているので、負荷的にはまったく問題ない設定のはずですが、ゲーム DVR はダメですね。

2017-10-19_LI

1709 でのベンチマーク

10/17 に Windows 10 1709 がリリースされ、順次アップデートとなりますが、Windows Insider を動かしている PC でのベンチマークを取得してみ見ました。 FF14 には影響なかったのですが、http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1080350.html の件もあるので、気になったので。

GAME Mode 1709 (16299.15)
ON 2017-10-05
OFF 2017-10-05 (1)

On の場合は、7100~7300 ぐらいの変動がありましたが、GAME MODE を OFF にすると 1000 ちかくスコアが下がるので効果が出ていると思います。

ただ、https://rynerluter.wordpress.com/2017/03/26/ゲームモードは効いているのか/ の時に比べれば、GAME MODE ON でも 1000 近くスコアが下がっています。

実際に遊ぶときには STORMBLOOD になるので、HEAVENSWARD のベンチを再度走らせる意味はないので載せないですが、実行してみるとやはりスコアはふるいませんでした。AMD の CrossFireX の PC なので、プロファイルの変更で値は大きく変動しますが、いろいろ変えても以前と同じスコアにはならなかったので・・・。

なお、STORMBLOOD のベンチマークは、ffxiv_dx11 に対して AMD CrossFire モードは既定で、ドライバーは 17.9.3 を使用しています。

普段遊んでいる NVIDIA GTX 980 SLI x 3 の Area51 R2 の方は 1709 正式リリース後にアップデート予定なので、その時にまた 4K でベンチマークを取得しますが、少なくとも AMD グラフィックス カードの CrossFireX の PC だと、Full HD におけるスコア上は 1703 に比べて低下がみられ、GAME MODE も ON にしておいた方がよいという結果になりました。

GAME DVR の性能は上がった ?

Windows 10 Creators Update で FF14 の GAME DVR でのフルスクリーンサポートが 14986 の段階で行われて、実際に設定も増えていて、image
これはいけるのでは ? っという事で、検証してみました GeForce Experience との比較です。なお、ドライバーのバージョン 381.65 が正式に Creators Update 対応との事なので、381.65 付属の GeForce Experience です。

GeForce 側の設定は YouTube に上がる関係で、普段ゲームをしている 4K が分かるように、30 fps にしました。  GAME DVR 側は 4K でプレイしても Full HD でしか録画されないので、Full HD の 60 fps という事で、60 fps にしてあります。

 

結果

 

ゲームへの影響があるかどうかですが、GeForce Experience は明らかにフレームレートが下がります。 10~20 fps は下がるので、下手するとゲームに支障が出ます。しかし、録画された映像はフレームの飛びも無くてきれいでした。

GAME DVR はゲーム内への影響はまったくありませんでした。体感的にも、fps の表示もいつもと同じです。 しかし、録画された映像は 16 fps と、フレームが飛びまくり、これは使えないという感じの映像でした。

ではどんな映像になるのか、YouTube にアップしました。
※ ネタバレ注意!! パッチ 3.56 のメインストーリーで出てくる動きの速いカットシーンで比較していますので、パッチ 3.56 が終わっていない人は見ない方がよいです。

– GeForce Experience –

– GAME DVR –

結論としては、やはりちゃんと録画する場合は、GeForce Experience でないとダメって感じです。

メイン PC も Creators Update に

4/5 から手動で Creators Update にできるようになったので、普段 FF14 をプレイしているメイン PC も Windows 10 1703 にしました。

特に問題もなく普通に使えていますが、気になるのはゲーム モードの設定! と、言う事でチェックしてみると~

来ました!! 有効にできました~

GameMode

なので、さっそくベンチマークでもテスト (GPU のクロックはデフォルトにしてあります)

ゲーム モード OFF

2017-04-06 (2)

ゲーム モード ON

2017-04-06 (1)

ベンチマーク上は違いが無いですねw

ゲーム モードの説明では、Windows 内のリソース マネージャーがゲーム モードが設定されたゲームにリソースを優先的に割り当てる事が可能になるようで、メモリーに関してはコミットできることが保証され、他のアプリの検証を受けずにワーキングセットのサイズを維持できたり、GPU のメモリの大部分にアクセスできるようになったり、CPU コアへの排他的アクセス? などがあるらしいので、実際のプレイでは変わってくるかもしれないですね。

長時間使っていると発生しやすい DirectX の致命的なエラーとか、アプリケーション エラーで落ちるのではなく、FF 14 内でエラーをトラップして表示しているという事は、状況によって DirectX の API 呼び出しに失敗するとかがあって、他のゲームだとテクスチャーが乱れたり、キャラが表示されなかったりするような状況下では続行しないようになっている (わざと終了させている) んだと思うのですが、この長時間使っていると発生しやすくなるというのは、グラフィック メモリの断片化とかが関係してくるんじゃないかと思うんですよねぇ。

期待値としては、OS がゲーム モードに設定されているゲームに関しては、メモリの断片化も含めてよきに計らってくれるw →パフォーマンスの向上 & 安定性の向上ってなればいいな~っと。

 

なので、しばらく様子見ですね~ ゲーム DVR も進化しているようなので、それも試さなくっちゃw

ゲームモードは効いているのか!?

Windows 10 Creators Update (1703)  も 15063 のビルドの後は出てないので、恐らくこれが最後であろうという事で、ベンチマークです。

なお、システムのゲーム モードはオンの状態で、DX11 側はアプリの設定は GUI からチェックを付けれませんが、DX9 側は GUI からチェックを付けられたので、最速と思われる状態で取得しました。 AMD の CrossFireX の環境での結果となります。

蒼天のイシュガルドのベンチマークで以前取得したものと比べています。当時とドライバーのバージョンも違うし OS のビルドも上がっているので、単純比較はできないかもですが・・・

なお、普段 FF14 をやっているメインマシンの方は 1703 正式リリース後にチェック予定です。

  DX9
最高品質
DX11
DX9 相当
DX11
最高品質
1703
(15063)
2017-03-26 2017-03-26 (1) 2017-03-26 (2)
1607
(14393)
データなし データなし 2017-01-13
1511
(10586)
データなし データなし FF14HWDX11_N7
1507 Preview
(10162)
FF14HWDX11_N6 FF14HWDX11_N5 FF14HWDX11_N4

ベンチマークの結果は複数回実行して、値に300 ぐらいの幅がある (8200 ~ 8500 など) ので、DX11 の DX9 相当以外は、同じと考えることができます。

という事で、とりあえずこの環境では、ゲーム モードの効き目は無いですねw  まぁ、最もベンチマークは対象外だったりすると元も子も無いですがww

ゲーム モードに挑戦 ~その2~

今日 15025 がリリースされたので、試してみましたが以前として同じ状況でチェックがつけられません。 ただ、別のゲームだと ON / OFF できる事が分かったので、レジストリ アクセスをモニターして、フラグの位置を突き止めました

HKEY_CURRENT_USER\System\GameConfigStore\Children\<GUID> の中の Flags です。

この Flags の 8 ビット目で On/ Off が決まるようで、変更して別ゲームで UI でも反映される事が確認できました。

例えば、UI のチェックが外れているときが、10進数の 17 の時は 2 進数だと

0001 0001

で、8 ビット目を立てるので、

1001 0001

にします。 するとこれは 10 進数の  145 というわけです。

あ、計算は Windows 10 標準の電卓をプログラマー モードにして使えば、簡単にわかります。

 

<GUID> の部分ですが、何かは Process Monitor で HKEY_CURRENT_USER\System\GameConfigStore\Children\ へのアクセスをモニターして、そこから <GUID> の部分を見つけるしかありませんでした。

たぶん、ほかの人の環境だと違うと思うんですが、私の環境での蒼天のイシュガルドの DX11 クライアントに関する場所は、HKEY_CURRENT_USER\System\GameConfigStore\Children\8f023e62-8f3a-4e3d-8f7a-e7d162534783 でしたので、この中の Flags を書き換えました

 

で、このレジストリ値を変更して実行したベンチマーク結果が下記です。

2017-02-02 (1)

前回のビルドよりは明らかに数値は上がっていますが、はてさて~