カテゴリー別アーカイブ: Windows

GAME DVR の性能は上がった ?

Windows 10 Creators Update で FF14 の GAME DVR でのフルスクリーンサポートが 14986 の段階で行われて、実際に設定も増えていて、image
これはいけるのでは ? っという事で、検証してみました GeForce Experience との比較です。なお、ドライバーのバージョン 381.65 が正式に Creators Update 対応との事なので、381.65 付属の GeForce Experience です。

GeForce 側の設定は YouTube に上がる関係で、普段ゲームをしている 4K が分かるように、30 fps にしました。  GAME DVR 側は 4K でプレイしても Full HD でしか録画されないので、Full HD の 60 fps という事で、60 fps にしてあります。

 

結果

 

ゲームへの影響があるかどうかですが、GeForce Experience は明らかにフレームレートが下がります。 10~20 fps は下がるので、下手するとゲームに支障が出ます。しかし、録画された映像はフレームの飛びも無くてきれいでした。

GAME DVR はゲーム内への影響はまったくありませんでした。体感的にも、fps の表示もいつもと同じです。 しかし、録画された映像は 16 fps と、フレームが飛びまくり、これは使えないという感じの映像でした。

ではどんな映像になるのか、YouTube にアップしました。
※ ネタバレ注意!! パッチ 3.56 のメインストーリーで出てくる動きの速いカットシーンで比較していますので、パッチ 3.56 が終わっていない人は見ない方がよいです。

– GeForce Experience –

– GAME DVR –

結論としては、やはりちゃんと録画する場合は、GeForce Experience でないとダメって感じです。

メイン PC も Creators Update に

4/5 から手動で Creators Update にできるようになったので、普段 FF14 をプレイしているメイン PC も Windows 10 1703 にしました。

特に問題もなく普通に使えていますが、気になるのはゲーム モードの設定! と、言う事でチェックしてみると~

来ました!! 有効にできました~

GameMode

なので、さっそくベンチマークでもテスト (GPU のクロックはデフォルトにしてあります)

ゲーム モード OFF

2017-04-06 (2)

ゲーム モード ON

2017-04-06 (1)

ベンチマーク上は違いが無いですねw

ゲーム モードの説明では、Windows 内のリソース マネージャーがゲーム モードが設定されたゲームにリソースを優先的に割り当てる事が可能になるようで、メモリーに関してはコミットできることが保証され、他のアプリの検証を受けずにワーキングセットのサイズを維持できたり、GPU のメモリの大部分にアクセスできるようになったり、CPU コアへの排他的アクセス? などがあるらしいので、実際のプレイでは変わってくるかもしれないですね。

長時間使っていると発生しやすい DirectX の致命的なエラーとか、アプリケーション エラーで落ちるのではなく、FF 14 内でエラーをトラップして表示しているという事は、状況によって DirectX の API 呼び出しに失敗するとかがあって、他のゲームだとテクスチャーが乱れたり、キャラが表示されなかったりするような状況下では続行しないようになっている (わざと終了させている) んだと思うのですが、この長時間使っていると発生しやすくなるというのは、グラフィック メモリの断片化とかが関係してくるんじゃないかと思うんですよねぇ。

期待値としては、OS がゲーム モードに設定されているゲームに関しては、メモリの断片化も含めてよきに計らってくれるw →パフォーマンスの向上 & 安定性の向上ってなればいいな~っと。

 

なので、しばらく様子見ですね~ ゲーム DVR も進化しているようなので、それも試さなくっちゃw

ゲームモードは効いているのか!?

Windows 10 Creators Update (1703)  も 15063 のビルドの後は出てないので、恐らくこれが最後であろうという事で、ベンチマークです。

なお、システムのゲーム モードはオンの状態で、DX11 側はアプリの設定は GUI からチェックを付けれませんが、DX9 側は GUI からチェックを付けられたので、最速と思われる状態で取得しました。 AMD の CrossFireX の環境での結果となります。

蒼天のイシュガルドのベンチマークで以前取得したものと比べています。当時とドライバーのバージョンも違うし OS のビルドも上がっているので、単純比較はできないかもですが・・・

なお、普段 FF14 をやっているメインマシンの方は 1703 正式リリース後にチェック予定です。

  DX9
最高品質
DX11
DX9 相当
DX11
最高品質
1703
(15063)
2017-03-26 2017-03-26 (1) 2017-03-26 (2)
1607
(14393)
データなし データなし 2017-01-13
1511
(10586)
データなし データなし FF14HWDX11_N7
1507 Preview
(10162)
FF14HWDX11_N6 FF14HWDX11_N5 FF14HWDX11_N4

ベンチマークの結果は複数回実行して、値に300 ぐらいの幅がある (8200 ~ 8500 など) ので、DX11 の DX9 相当以外は、同じと考えることができます。

という事で、とりあえずこの環境では、ゲーム モードの効き目は無いですねw  まぁ、最もベンチマークは対象外だったりすると元も子も無いですがww

ゲーム モードに挑戦 ~その2~

今日 15025 がリリースされたので、試してみましたが以前として同じ状況でチェックがつけられません。 ただ、別のゲームだと ON / OFF できる事が分かったので、レジストリ アクセスをモニターして、フラグの位置を突き止めました

HKEY_CURRENT_USER\System\GameConfigStore\Children\<GUID> の中の Flags です。

この Flags の 8 ビット目で On/ Off が決まるようで、変更して別ゲームで UI でも反映される事が確認できました。

例えば、UI のチェックが外れているときが、10進数の 17 の時は 2 進数だと

0001 0001

で、8 ビット目を立てるので、

1001 0001

にします。 するとこれは 10 進数の  145 というわけです。

あ、計算は Windows 10 標準の電卓をプログラマー モードにして使えば、簡単にわかります。

 

<GUID> の部分ですが、何かは Process Monitor で HKEY_CURRENT_USER\System\GameConfigStore\Children\ へのアクセスをモニターして、そこから <GUID> の部分を見つけるしかありませんでした。

たぶん、ほかの人の環境だと違うと思うんですが、私の環境での蒼天のイシュガルドの DX11 クライアントに関する場所は、HKEY_CURRENT_USER\System\GameConfigStore\Children\8f023e62-8f3a-4e3d-8f7a-e7d162534783 でしたので、この中の Flags を書き換えました

 

で、このレジストリ値を変更して実行したベンチマーク結果が下記です。

2017-02-02 (1)

前回のビルドよりは明らかに数値は上がっていますが、はてさて~

ゲーム モードを試してみたかったが・・・

FF14 がプレイ可能な PC の中の 1 台を Windows 10 Insider にしているのですが、今日配信された 15019 でゲームモードが搭載されたという事で、試してみたかったのですが、どうもうまく動いていないようです。

PC 全体でゲームモードを有効にするには、設定画面から Gameing をクリックして

image

左側の Game Mode で ON にするだけです

image

ゲームモードになったという通知もオンにしたのですが、これも出てこないので・・・

Windows Blog にも記述がありますが、「Game Mode is enabled system wide by default, however, the ON/OFF toggle in Settings will incorrectly show it as being OFF until the user manually toggles the Setting to ON which will cause it to update and accurately display the status of Game Mode system wide.」

システムとして、ON にしても個々のゲームの設定が OFF なので、手動で ON にしないとだめらしいという事は分かるのですが、これがまた ON にできないw 設定画面がフルスクリーンだと出てこないので、一旦ウィンドウ モードにして表示しても、[Use Game Mode for this game] にチェックが入れられないw

2017-01-28 (4)

まぁ、でももしかしてゲーム モードが効くかもしれないしという事で、とりあえずベンチマークを実行

15019 へのアップグレード直後

2017-01-28 (1)

設定からゲーム モードを ON

2017-01-28 (2)

お? これくらいだと誤差だよねぇ~ってことで、再度設定から

ゲーム モードを OFF

2017-01-28 (3)

?? この変動っぷりは何なんだろうw  最初と最後で約 300 違いますねぇ。ギリギリ誤差と言えなくもないがw レポートを見ると、数値が上がるたびに平均フレーム レートが 1 fps 上がってました

らちが明かないので、実際に FF14 を起動してシステム コンフィグで fps を確認すると、ゲーム モード ON と OFF で変わりませんでしたw

というわけで、今後のビルドに期待ですね。 変化があったら書きます~

ひょんなことから OS 再インストール!

パッチ 3.3 もいよいよ火曜日に控え、GS イベントで MGP を稼ぐ今日この頃です。 DQH2 も買ってみたけど、最後の真魔王が倒せなくて、投げ出したりw

そんな昨今、PC がフリーズ(BSOD ではなく、完全にかたまり、音がなっている場合途中の単音が鳴りっぱなしになる)する現象に見舞われつつあり、前にも書いた自動 OC の設定を少しいじった設定の影響なのか、フリーズ後に再起動がかかった後に、画面上に前回の OC 設定が原因で固まりました的なメッセージが出てくるようになったので、自動 OC のプリセット 2 番から変えないようにしてみたものの、それでも FF14 起動してしばらく立つとフリーズ現象になったり、ならなかったり。

この現象が発生すると、稀にブートに必要な設定が飛ぶらしく、システム復元で戻して起動するというが何回か発生したこともあり、以前からグラフィック ドライバーのアップデート前には必ず取得していたシステム イメージバックアップで戻すことに~

 

ところが!!

 

0x80070057 のエラー(パラメータが違う)で戻らない!!

 

調べてみるとこれは Windows 7 の時から発生しているもので、最初にシステム イメージバックアップを取得した後にディスクを追加したりとディスクのレイアウトが変わると起こるというものらしく、この PC は買ったときにシステム イメージバックアップを取得し、その後も取得していたものの、その途中で RAID 0 で SSD 2本を確かに追加しているので、初期の状態とのかい離が発生して戻せないようでした。

 

いまさら、SSD を外して戻すのも面倒だし、今後もこの構成でバックアップを取り続けるなら、OS の新規再インストールだなと思い立ちました!
(まぁ FF 14 専用機なので FF14 以外は入ってなかったしw)

Windows 8.1 Pro から Windows 10 Pro へのアップグレードを行った PC でしたが、今回は最初から Windows 10 Pro をインストール。 ライセンス認証はすんなりパス。

Microsoft Account を使っていたので、壁紙とかタスクバーの設定とか、同期済み項目はすべて復活 (便利になったものだw)

ドライバー類も HP からダウンロードして入れる前に WU からほぼ全部持ってくれたけど、一部汎用ドライバーだったこともあり、それらをインストールして完了。

FF XIV は別ドライブに入れてあったので、再インストールの必要は無し。

ここまでは順調

 

トラブル1

FF XIV の 1/1 リフレッシュ レートが 24 fps にしかならない。。。G-SYNC をオフにすれば上がるけど、それでも数値がおかしい

グラフィック ドライバーのバージョンを下げてみたりしても同じで、前にもあった気がして、うーんと考えて思い出した!

ディスプレイを正確に特定させるための INF を読み込ませていない事を。。。。

なので、ディスプレイの INF を読み込ませ、その後グラフィック ドライバーの再インストールをクリーンで行い、最後に FFXIV.cfg (%userprofile%\Documents\My Games\FINAL FANTASY XIV – A Realm Reborn の中にある)内の Refreshrate が 24 になってたのを手動で 60 に変更

G-SYNC が有効なので無制限に設定してますが、1/1 の表示が違っているのは嫌なのでw

これで解決です。

 

トラブル2

またしてもフリーズの現象が発生しました。この現象が発生した時は、毎回この内容でチェックしていますが、sfc /scannow で問題が見つかったらしく修復されました。

さて、仮説を立てます。この手のは大体温度が問題なので、CPU か GPU か、はたまた両方か、ファンの動作具合や、ファンコントロールが可能かどうかなど、OS を入れ直したこともあり、蒼天のイシュガルドのベンチマークを走らせながらいろいろ見たところ、CPU は簡易水冷ということもあり、60℃ 前後にしかならないし、ビデオカードが空冷なので 80℃ ちょっという感じで、コントロール可能な前面環境ファンと、PCI ファンの 2 つは自動設定のままだと、1%程度しか機能していない事が判明

たしか、GeForce GTX 980 は GPU の OC が最初から内蔵されていて、温度の閾値が 80℃ だったよなという記憶をもとに、GPU 側の温度を下げた方が安定するのでは? と仮説をたてて

簡易水冷の CPU ファンはコントロールできなかったので、PCI ファンの方を GPU の温度との連動でファンを調整するように手動変更

そうすると、ベンチマーク時に GPU の温度上昇がかなり緩やかになりました。 その結果以前は CPU 側の OC を手動変更する事で、数値が延びたベンチマークの結果がありましたが、今回は PC のプリセットのままで次の結果となりました。

どちらも DX11 クライアントの結果です

Full HD 最高品質 G-SYNC オフ

2016-06-05

4K 最高品質 G-SYNC オン

2016-06-05 (3)

 

CPU 側の OC がプリセットのままでも結果が出たので、冷却効果が出ているのかなと思います。

解決したかどうかは分からないけど、しばらくはこれで様子見です。

そしてこの状態で忘れずにシステムイメージのバックアップの取得っと。

固定ページのアップデート

このブログではいくつか上部に役立ちそうな情報をまとめた固定ページを設けていますが、Windows 10 対応に従って、粛々とアップデートを続け、一通りアップデートが終わりました。

  • バックアップの取得方法 
    Windows 10 のバックアップも含めてアップデート済みです
    対応 OS: Win7 ~10
  • PC が異常終了した後にチェック!
    使用方法は変わっていませんが、結果に実際に Windows 10 で使用した時の結果も含めてアップデート済みです
    対応 OS: Win7 ~10
  • 快適プレイのために! Windows チューニング
    もともとの記事を Windows 10 に対応すべく加筆するとともに、わかりやすく新たに Windows 10 専用ページを用意しました。今後は新ページの方だけを更新予定です。
    以前の内容は少し空白を空けてあるので、下の方にスクロールすれば見れます。
    対応 OS: Win 8 ~ 10 (7 もたぶんOK)
  • プレイ動画の作成方法
    残念ながら、未着手です。
    GAME DVR の事を書きたいのですが、v1511 へのアップデートでも触れたように、音が録画されないので片手落ちなためまだ載せていません。
今のところは以上です。